2014年08月28日
挨拶の大切さ
こんにちは、子育て親育て実行委員会です。
だんだん寒くなってきましたね。
寒くなってきて、なんだか寂しいな。これから暖房費がかかるわ~。嫌ね
と思うか、
鍋がおいしい季節になるわ~。ラッキー
と思うか。
人それぞれだと思いますが、実はこのちょっとした考え方って
次におこる出来事に大きく大きく影響を与えているんです!!
何が起きても、ラッキー♪やツイてる♪と思える人は、
本当にラッキーな出来事がやってくるそうです。
☆
ですので、どんな場面がきても、ラッキーと思える練習をしていくといいですよ。
練習方法はとても簡単。
ラッキーやツイテルを口癖にしてしまえばいいのです。
何度も何度も口にしているうちに、とっさの場面で「ラッキー」と言えるようになります。
たったこれだけですが、不思議といいことがやってきますよ☆
先日の映画「かみさまとのやくそく」の中で、
「子どもはお母さんの喜ぶ顔が見たいんです。悲しい顔は見たくないんですよ」
という言葉の通り、子どもはお母さんの喜ぶ顔が見たいのです。
ですので、いつでも何が起きても
「ラッキー」とニコニコ明るいお母さんになって、子どもを安心させてあげましょうね~!!
【子育て親育て実行委員会よりお知らせ】
無料相談会やってます!!
今お困りのその「悩み」は「一生懸命」に子育てに取り組んでいる証拠です。
実は、親であるあなたへの子どもからのプレゼントかもしれませんよ
わたしたちと一緒にピンチをチャンスに変えていきませんか?
ご相談を受け付けていますので、お気軽にお申し付けください。
申し込みはこちら
kosodate.happy710@gmail.com
だんだん寒くなってきましたね。
寒くなってきて、なんだか寂しいな。これから暖房費がかかるわ~。嫌ね
と思うか、
鍋がおいしい季節になるわ~。ラッキー
と思うか。
人それぞれだと思いますが、実はこのちょっとした考え方って
次におこる出来事に大きく大きく影響を与えているんです!!
何が起きても、ラッキー♪やツイてる♪と思える人は、
本当にラッキーな出来事がやってくるそうです。
☆
ですので、どんな場面がきても、ラッキーと思える練習をしていくといいですよ。
練習方法はとても簡単。
ラッキーやツイテルを口癖にしてしまえばいいのです。
何度も何度も口にしているうちに、とっさの場面で「ラッキー」と言えるようになります。
たったこれだけですが、不思議といいことがやってきますよ☆
先日の映画「かみさまとのやくそく」の中で、
「子どもはお母さんの喜ぶ顔が見たいんです。悲しい顔は見たくないんですよ」
という言葉の通り、子どもはお母さんの喜ぶ顔が見たいのです。
ですので、いつでも何が起きても
「ラッキー」とニコニコ明るいお母さんになって、子どもを安心させてあげましょうね~!!
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2014年08月26日
映画 「かみさまとのやくそく」 満員御礼
こんにちは。子育て親育て実行委員会です。
満員御礼!!!!!

先日、無事に映画「かみさまとのやくそく~胎内記憶を語る子どもたち~」の上映会を開催することができました。
参加していただいた皆様、協力していただいた皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。
参加していただいた方たちは、熱心に映像を見つめ、大きくうなずきながら、とても真剣に見ていました。
終了後は、「感動しました」「自分も役に立つために生まれてきたんだと知りました」と、目に涙を浮かべながら話したり
「これからの子育てに役立てます!!」と、喜んで帰られて行きました。
中には、秋田や仙台から参加された方もいて、みなさんの子育てに対する意識の高さを感じました。
映画の中に、「子どもの問題のほとんどはお母さんの問題です」
というフレーズがありました。
子どもが起こす様々な問題は、実は子どもの問題ではなく、それを「問題」として受け取るお母さんの問題なのだそうです。
映画の中でこんな事例がありました。
検診で子どもが逆子になっていると知ったお母さんが、たいわ士さん(赤ちゃんの通訳)からこんなことを教えてもらったそうです。
子どもが逆子になっているのは、お母さんがすごく寂しいからだよ。と。
そのお母さんは当時、旦那さんと仲があまり良くなかったようで、とても寂しい思いをしていたそうです。
そこで、旦那さんときちんと会話をし、お腹の赤ちゃんとも会話するようにしたところ、その日の夜に、逆子が治ったそうです。
寝ている間に赤ちゃんが回転しているのがわかったと話していました。
その赤ちゃんは、お母さんに
お父さんときちんと話をして寂しさを無くすように、自ら逆子となり、気づかせてくれたのです。
インタビューに答えながら、そのお母さんは、「この子のおかげで幸せです」
と、涙を流しながらお話していました。
子どもが起こしてくれた出来事は、お母さんが幸せになるためのプレゼントなんですね。
子どもの起こしてくれた出来事から、何に気づくか、何を学ぶかがとても大事だと思いました。
そして、改めて母と子のつながりの深さに驚かされました。
とても感動でき、たくさんの学びが得られる映画でした。
この映画で学んだことを、さらに活かして、より楽しい子育てを提供していきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
【子育て親育て実行委員会からのお知らせ】
☆無料相談をしています。
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満員御礼!!!!!
先日、無事に映画「かみさまとのやくそく~胎内記憶を語る子どもたち~」の上映会を開催することができました。
参加していただいた皆様、協力していただいた皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。
参加していただいた方たちは、熱心に映像を見つめ、大きくうなずきながら、とても真剣に見ていました。
終了後は、「感動しました」「自分も役に立つために生まれてきたんだと知りました」と、目に涙を浮かべながら話したり
「これからの子育てに役立てます!!」と、喜んで帰られて行きました。
中には、秋田や仙台から参加された方もいて、みなさんの子育てに対する意識の高さを感じました。
映画の中に、「子どもの問題のほとんどはお母さんの問題です」
というフレーズがありました。
子どもが起こす様々な問題は、実は子どもの問題ではなく、それを「問題」として受け取るお母さんの問題なのだそうです。
映画の中でこんな事例がありました。
検診で子どもが逆子になっていると知ったお母さんが、たいわ士さん(赤ちゃんの通訳)からこんなことを教えてもらったそうです。
子どもが逆子になっているのは、お母さんがすごく寂しいからだよ。と。
そのお母さんは当時、旦那さんと仲があまり良くなかったようで、とても寂しい思いをしていたそうです。
そこで、旦那さんときちんと会話をし、お腹の赤ちゃんとも会話するようにしたところ、その日の夜に、逆子が治ったそうです。
寝ている間に赤ちゃんが回転しているのがわかったと話していました。
その赤ちゃんは、お母さんに
お父さんときちんと話をして寂しさを無くすように、自ら逆子となり、気づかせてくれたのです。
インタビューに答えながら、そのお母さんは、「この子のおかげで幸せです」
と、涙を流しながらお話していました。
子どもが起こしてくれた出来事は、お母さんが幸せになるためのプレゼントなんですね。
子どもの起こしてくれた出来事から、何に気づくか、何を学ぶかがとても大事だと思いました。
そして、改めて母と子のつながりの深さに驚かされました。
とても感動でき、たくさんの学びが得られる映画でした。
この映画で学んだことを、さらに活かして、より楽しい子育てを提供していきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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実は親であるあなたへの、子どもからのプレゼントかもしれませんよ。
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タグ :かみさまとのやくそく上映会の様子
2014年08月21日
映画 かみさまとのやくそく 胎内記憶について
こんにちは、子育て親育て実行委員会です。
お盆休みも終わり、いよいよ2学期の始まりです。
子どもたちも元気よく、学校や幼稚園に通い始めたことと思います。
お母さんのホッとする時間ができますね。
さて、今日のテーマは胎内記憶についてです。
胎内記憶とは、、、
お母さんのお腹にいた時の記憶や、その前の記憶のことを言います。
主に2~3歳の子どもが話すと言われています。
その胎内記憶について研究をしている先生方と親子のかかわりをドキュメンタリーで描いた映画
「かみさまとのやくそく~胎内記憶を語る子どもたち~」
という映画の上映会を、24日(日)に開催します。
これまでに、たくさんの方に申し込みをしていただき、ありがとうございました。
おかげ様で、座席数の残りもあとわずかとなりました。
昼の部、夜の部共に若干の空きがありますので
まだお申し込みをされていない方で、興味のある方はぜひ、観に来てくださいね。
日時: 8月24日(日)昼夜2回上映
昼の部 13:30開場 14:00開演
夜の部 18:30開場 19:00開演
場所: 岩手奥州市文化会館 Zホール 会議室
参加費: 1000円
定員: 30人(先着順)
お申込み、お問い合わせはこちらから
昼の部
http://kokucheese.com/event/index/198214/
夜の部
http://kokucheese.com/event/index/198242/
※先着順となっておりますので、お早めにお申し込みください。
子どもは、親を選んであなたのもとにやってきたと言われています。
なぜあなたを選んできたのか、なんのために生まれてきたかを、考えさせられる映画です。
そして、子どもはお母さんの役に立ちたくて生まれてきます。
お母さんが喜ぶ顔を見るのが子どもにとって、一番の幸せです。
この映画を通して、ぜひ、あなたのもとにやってきた小さな天使と
しっかり向き合ってみてください。
このチャンスを逃さないようにしてくださいね~
朝の連続テレビ小説、「花子とアン」見てましたか??
このドラマ、とても面白いですね。
最近になって見始めたのですが、、、(笑)
その中で、なんと!!
主人公の花子の子どもが
胎内記憶を語るシーンがありました。
それは、花子の息子がお母さんのことを話すシーンです。
仕事で忙しい花子に対し、周りの大人たちが、子どもがかわいそうだ。
と話している時に、息子が言いました。
「僕は、お空の上からおかあちゃまを見てたよ。
おかあちゃまがたくさん本を読んでいて楽しそうだったから、僕が神様にお願いしたんだよ」
と。
まさに、胎内記憶を語っています!!
その後、この子どもは病気で亡くなってします。
大事なわが子を失い、絶望感にいる花子に、夫がこのことを伝えると、
花子は自分のところに来てくれた子どもに感謝し、
自分のこれからの生き方を、決めることができました。
とても、感動するシーンでした。
わたし達に、子どもはどういう存在なのかを訴えているな~と思いました。
子どもは、たとえどんなに短い生涯でも、お母さんに何かを伝えたくて、知ってほしくて、幸せになってほしくて生まれてきているのです。
わたし達大人は、もっと子どもを大事にしなければならないのだと感じます。
子どもについてもっと知りたい。
そう感じたあなたは、映画を見てみてください。
何か大事なものに気付けるかもしれません。
映画申し込み
昼の部
http://kokucheese.com/event/index/198214/
夜の部
http://kokucheese.com/event/index/198242/
【子育て親育て実行委員会からのお知らせ】
☆相談受付中☆
子育てに関するお悩みはございませんか?
一人で悩まずに、専門のスタッフにご相談ください。
子育て以外にも、夫婦関係・嫁姑関係・仕事・経済面なんでも対応しています。
無料相談実施日・・・毎月第1・3木曜日 (完全予約制)
お申込み、お問い合わせは
kosodate.happy55@gmail.com
まで。
お名前、住所、電話番号を載せてメールしてください。
岩手子育て親育て実行委員会は、子育て中のお父さん、お母さんを応援しています。
お盆休みも終わり、いよいよ2学期の始まりです。
子どもたちも元気よく、学校や幼稚園に通い始めたことと思います。
お母さんのホッとする時間ができますね。
さて、今日のテーマは胎内記憶についてです。
胎内記憶とは、、、
お母さんのお腹にいた時の記憶や、その前の記憶のことを言います。
主に2~3歳の子どもが話すと言われています。
その胎内記憶について研究をしている先生方と親子のかかわりをドキュメンタリーで描いた映画
「かみさまとのやくそく~胎内記憶を語る子どもたち~」
という映画の上映会を、24日(日)に開催します。
これまでに、たくさんの方に申し込みをしていただき、ありがとうございました。
おかげ様で、座席数の残りもあとわずかとなりました。
昼の部、夜の部共に若干の空きがありますので
まだお申し込みをされていない方で、興味のある方はぜひ、観に来てくださいね。
日時: 8月24日(日)昼夜2回上映
昼の部 13:30開場 14:00開演
夜の部 18:30開場 19:00開演
場所: 岩手奥州市文化会館 Zホール 会議室
参加費: 1000円
定員: 30人(先着順)
お申込み、お問い合わせはこちらから
昼の部
http://kokucheese.com/event/index/198214/
夜の部
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子どもは、親を選んであなたのもとにやってきたと言われています。
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そして、子どもはお母さんの役に立ちたくて生まれてきます。
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この映画を通して、ぜひ、あなたのもとにやってきた小さな天使と
しっかり向き合ってみてください。
このチャンスを逃さないようにしてくださいね~
朝の連続テレビ小説、「花子とアン」見てましたか??
このドラマ、とても面白いですね。
最近になって見始めたのですが、、、(笑)
その中で、なんと!!
主人公の花子の子どもが
胎内記憶を語るシーンがありました。
それは、花子の息子がお母さんのことを話すシーンです。
仕事で忙しい花子に対し、周りの大人たちが、子どもがかわいそうだ。
と話している時に、息子が言いました。
「僕は、お空の上からおかあちゃまを見てたよ。
おかあちゃまがたくさん本を読んでいて楽しそうだったから、僕が神様にお願いしたんだよ」
と。
まさに、胎内記憶を語っています!!
その後、この子どもは病気で亡くなってします。
大事なわが子を失い、絶望感にいる花子に、夫がこのことを伝えると、
花子は自分のところに来てくれた子どもに感謝し、
自分のこれからの生き方を、決めることができました。
とても、感動するシーンでした。
わたし達に、子どもはどういう存在なのかを訴えているな~と思いました。
子どもは、たとえどんなに短い生涯でも、お母さんに何かを伝えたくて、知ってほしくて、幸せになってほしくて生まれてきているのです。
わたし達大人は、もっと子どもを大事にしなければならないのだと感じます。
子どもについてもっと知りたい。
そう感じたあなたは、映画を見てみてください。
何か大事なものに気付けるかもしれません。
映画申し込み
昼の部
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夜の部
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タグ :かみさまとのやくそく胎内記憶